「ラパス」はスペイン語で平和という意味です。
青年海外協力隊の獣医師隊員としてスペイン語圏の南米ボリビアでの2年間と、1年間生活していたオーストラリアでの王立動物虐待防止協会のセンター病院でのボランティアの経験から「ラパス」というスペイン語は自分にとってとても大切な言葉となりました。
その「ラパス」に思いを込めて、世界そして地域、さらには家族、その家族の中の大切な存在である犬や猫、もっと小さな命たちウサギ、小鳥、モルモット、チンチラ、フェレット、カメ、サル、ハムスター達の暮らしを支える動物病院でありたいと思っています。
私たちは、3人の獣医師と信頼する動物看護師たちと共に西洋医学のみならず統合医療なども活かし1人1人(一頭一頭)を大切に診察を行っています。
また、ラパス動物病院は、北海道盲導犬協会の定期健康診断や特定NPO法人しっぽの会様の活動を微力ながらお手伝いしています。
私たちが必要になった時は、いつでも気軽にお声掛け下さい。
※予約優先です(予約なしの場合お待ちいただくことがあります)
ラパスの抗癌剤を使わないガン治療:高濃度ビタミンC点滴療法・オゾン療法など